たぎり屋会報

たぎり屋ナヤのお送りする日々の回想、雑文。

2018年05月

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「今日はずいぶんビールを飲むなぁ」
先輩の営む居酒屋でそう言われたのはシガーロスのライブに初めて行った日
僕はいいライブを観るといつもより多めのビールを飲む習性があるようで。
昨日もずいぶんとたくさんのビールを飲んだ。

エグかったtoe。
この歳になってこれだけコーフンできる音楽に出会えるってのは本当に嬉しい。
PUNKからJAZZへ
JAZZからフィッシュマンズへ
そうやって渡り歩いて辿り着いたtoe。
まるで静かな場所を探しているようで、
やはり僕が常に求めているのは激しさなのだと思った。
PUNK、聴かなくなったなあ。最初から最後までフルテンの寅さんじゃあ激しさを感じ得ることができなくなった。
やっぱニンゲンの本当の激しさって静けさの中にこそあるのではないのかと思うわけです。
“たぎり屋”ってコードネームもそんな意味からつけました。

誰かになんか言われて「うるせーよ!」って簡単に返しちゃうより、
「へへへ」ってその場では笑って腹に沈めたモンの方がそりゃあ、
燃えてるよな。

正解はない。
メッセージいっぱい込めて「俺はこう思うぜー!」「あんな大人になんかなりたくないんだー!」ってそれもいいけど、ひとり静かに釣り針の先に心を集中させるようなそんな音楽が好き(どんな音楽や)。
それを僕は『衝動』だと思いたい。

ひとりで行ってたし、まだ2回目の目撃であるし、鶴竜はまだ優勝を決めたわけではないし、
静かにライヴ観るつもりだったけど、声出ちゃったな。
toe。
今僕を一番満足させてくれるバンドかも知れない。今日もあるなら今日も観たい。
「メッセージ性のない音楽が好き」
なんて軽々しく言うべきじゃないのかもな。
toeは音がすでにメッセージ性とも取れそうなくらい、そこまでのプレイ。
冷めてるヤツのできるこっちゃないわな。クリフォード・ブラウンと同じだ。
5/26、アメリカ村で。たぎり屋は生き返った。





2年。
たぎり屋初ライブが2016年の夏だったから、そろそろ活動が2年になるんですけど。
この2年ってなんか知らんけど僕には関門で。
未だかつて乗り越えてないんです。
ほとんどがメンバーが抜けちゃって続けられなくなったパターンですが、
そもそもずっと続けるつもりはなかったってバンドもある。
ご存知の人はご存知でしょうがmidnight drinkersが僕の一番気合を入れたバンドでした。
これも2年くらいだった。
結果的にメンバーが抜けて終わったのは事実だけど、その以前から僕が情熱を失いかけていたのもホントのところ。
「行くぜ!」とか「踊りなよ!」なんて言うスタイルが後半とてもしんどかった。無理してた。
だって今、そんなん言うバンド大嫌いだもの(笑)
ちなみにこれはあまりカンケーないかも知れないけれど、彼女とも2年が最長なんだな。
ま、つまりバンドも恋愛も原因は僕にあるってこっちゃ(笑)(泪)

飽きちゃうんだなー
というより新しいことがしたくなる。それが飽きるってことか(笑)
(この先出逢う恋人には絶対見せられない記事だな)

でもね。
飽きないんだわ。
たぎり屋。
まだまだやりたいことが沢山ある。
初めて僕の活動が2年を超えようとしております。
他にやりたいこともあるんだけれども、それは別でやって、たぎり屋企画はまだまだ続けたいと思っている。
ちょうどね、今バンドをやってるのもカンケーがあるのかも知れない。
そのバンドでも色々試せそうだしね。


そんなわけで。
がネクスト次のライブです。
詳細未定になってますけど、出番3番目の20:20頃から。
ピストル天使さん、自転車SO業舎さん、BLONDnewHALFさん、何度も共演させてもらっているバンドさんです。どれもカッコいい。
金曜ですしね。時間と心に余裕を持って、難波の地下へひとつよろしく。



それが無理だって人は
6/25(月)@梅田ハードレイン
こちら、たぎり屋初のトリです。
トリでボウズはちょっとかっこつかないので、どうかひとつよろしくです!
詳細はまたFBページで載せます。

観に行ったライブで美味いビールを飲むのもいいけど、
そろそろ自分のライブの後に美味いビールをたくさん飲みたいと思っております。


さて本日千秋楽。
鶴竜が優勝する場所はすべて観戦してきましたが、今場所初めて観戦していない場所で鶴竜が優勝を決めそうです。
僕はこれを、勝手に『親ばなれ』と呼んでます(笑)
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5/22㈫は梅田ハードレインでライヴでした。
目撃頂いた方、どうもありがとうござんした。
ほぼ全員が知ったこっちゃないことでしょうが新曲おろしたての日で、とてもワクドキな日だったのです。
なんとか滞りなく羽ばたいてくれたようで安心アンシン
しばらくはこれでマンネリゴロシなライヴが届けられそうですyeah


何年前くらいだったかしら
僕が弾き語りやってたくらいの頃かな。10年ほど前あたり
バンドマンハイスクールがどどどと減って、ギター担いで街を歩くツメエリブレザーがいなくなったなーなんて時に、そいつらが置いたギターを代わりに担いだのがセーラーブレザー女子たちでした。
「なんだこのオンナギターたちは!」と
誰かに聞いたらなんでも『けいおん!』っちゅーアニメかなんかが流行っとるのだとか。
その影響か。一時的なブームという名の気の病のようなものか、と。
まあまあ。
僕も高校の頃、音楽イベントなんかにバンドで出たりすると必ず1、2組はガールズバンドがあったりで。
正直そのクオリティーは相当で。。。
やっと覚えた8ビートにステッカーでコーディネートされたベースがトーン高めの設定で重ねられ、指板から目を離さないギターがリズムを器用に外して乗っかり、顔の引きつったボーカルが「一生懸命れんしゅーしてきたので聴いてください」などとMCを入れ、決まって他のバンドより曲数は少なく、決まってジュディマリのPOWER OF LOVEが演奏される。
もちろん僕のバンドもそんな褒められたもんではなかったわけですけれども。

どうしても女性バンドってそのイメージが先に立っちゃうのでたいしたことないんだろうなって思っちゃうわけです。
弾き語りしてた頃も、たぎり屋始めてからも、女性アーティストとの共演はずっとあったけど、歌は上手くても「そのギターじゃちょっとな…」なんてのが正直な僕の意見ではあったのですが。

5/22の梅田ハードレインは女性アーティスト多めでした。
僕はたぎり屋で歌ってくれる女性を密かに探していて、ピーンと来る人に出会えれば声をかけようとずっと考えていたので、その意味でこの日の共演者の皆さんの演奏が楽しみでした。

上記十数行の僕の上から目線は、叩き壊されるのでした。

正直。梅田ハードレインで共演したアーティストたちの中で、完全にナンバーワンのクオリティーで演奏する方々でした。
そしてその演奏力は実は脇役で、女性たちが表現しているのは個性的な世界観でした。

世界観を展開するために進化した演奏力。
あの制服ギター女子たちの中には、こんな才能が秘められていたのかと。とても恥ずかしくなりました。
完全に圧倒された僕は、そのあとステージに立つのがとてもイヤになりました。
こんな経験は初めてでした。
当然声なんてかけられやしません。自分で自分の才能を十分に磨かれている。
ギター弾きとして死に場所を探しているような僕の現在の活動です。
この日ばかりは「ここが終着点かな」と思いました。

ま、とりあえずやめはしないけど。
ちょっと今後は考えて行かんといかんな。
5/22梅田にて。たぎり屋は一度死にました。







とまあ、タイトルは『卒業』ですけど。
たぎり屋はまだ留年が続きます。卒業できないのも辛いもんだぜ(笑)

卒業したのはマウスピース。
何年つけてたかな?
最初は市販のをつけてて、最近は歯医者でちゃんと作ってそれを使用してました。
歯ぎしりが酷くてですね。あごのガタガタも酷い。
年明けくらいだったかな?歯医者で2代目のマウスピースを作りました。
先生曰く、それはギプスのようなもので、矯正が終われば外すのだと。
それがちょうどライブの日の午前中にギプス期間終了を告げられ、数年間噛みしめてきた思い出にサヨナラを告げました。
ずーっと寝る時は付けてたからね。楽になった反面やっぱちょっと淋しかったりです。

新年度だからでしょうか?
定期的に通う歯医者のスタッフがごそっと変わりました。
僕は虫歯が一本もないのでクリーニングとマウスピース関係しか歯医者に訪れませんが、5月はクリーニングの月でした。
きっと新人さん。昨年度のスタッフの方より腕は落ちるだろうと覚悟はしてました。
痛いのか?
それともまだ遠慮がある分痛みはベテランより少ないのか?
どっち⁉って挑みました。
前者でした。いたたいイタタイ
バキューム使い過ぎ?口ン中からっから。
ええねんエエネン。しゃーないシャーナイ
水みたいなんが発射される機器があさっての方向向いて冷たい水が腕にかかりました
思わずびくっとなる僕
「あ、大丈夫ですか」
大丈夫ってどこまでを言うのだろう?大丈夫と言えば大丈夫。死んではいない。このあと梅田で死ぬけど。
大丈夫じゃないと言えば大丈夫ではない。水が腕にかかっちょる。
ま、ええねんエエネン。なにも言わんでもええねん
新人さんだからね。これから羽ばたかんとする雛鳥だからね。
誰かを踏み台にするしかない。
それが僕であればとてもイヤだけれど、それをイヤだという大人ばかりが増えてしまえばこの列島の雛たちは成長しなくなるのさ。
俺を踏み越えてさあゆけ!

終わって。帰って。
リハの時間が近づいたので鏡の前で髪をセットしてイーってしてみたらすでに数時間経ってるのに歯ぐきから血がじゅわー


あいつっ💢
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最近夜勤明けにサイゼリヤに行くのにハマってます。
ハマってますというか、ここ3回続けて必ず行ってます。
めちゃくちゃ美味いかと聞かれたら返答は難しい
めちゃくちゃマズいかと聞かれたらそんなこたぁない
めちゃくちゃ安いかと聞かれたら、これだけは自信をもってYESと答えられる
ありがたやありがたや
夜勤明け、ちょうど10時過ぎに家の近くのサイゼリヤの前を通るのだけど、
その店舗は10時開店の10時からランチメニューが頼める
ランチ、しっかりのボリュームで500円!
僕はそれに白のグラスワインを頼みます
グラスワイン100円!なんやこれ!
だいたい2杯やって700円
夜勤明けだからランチとはいえ夕食のようなもの
せんべろ”なんて言うけど、1000円全然行かないよ
べろべろにも至らないけど

家の近くにサイゼリヤ一軒は欲しいね
2軒はいらないね



ちょっと最近頑張ったで賞よ
新曲できましたですよ
一回作ったものの「全然だめじゃん」とバラしてもう一回作った
2018年一発目の作品?
いやいや遅すぎんだろっ
昨日やっとスタジオで練習するに至りました。夜勤明け、サイゼリヤ明けです
だいぶいい!これはだいぶいいよ!
次のライブで披露します!
次の来週のネクストライブパフォーマンスは
5/22㈫@梅田ハードレイン
出番は5番目の20:50頃と遅めなのでよかったらどちら様もぜひぜひ~

新曲作ってる時のみ僕の中に集中力が溢れる
まだ枯れてはいないようだ
新曲持ってスタジオに入る時だけわくわくがある
披露してしまったらもうそれは僕の曲ではない(とナヤは思っております)のでまさに子供を育てている感覚
わんぱくでもいい。たくましく育ってほしい
めっちゃ疲れるんだけどね。それがいい。いいわんぱく感

昨日ほとんど新曲だけを歌い散らしてきました
最初はちょっと他人の曲みたいでヨソヨソシイ感じ
それがだんだん打ち解けて歩み寄って和解が成立する
あ、思春期ってことか。たぶん違う

鶴竜が負けたというのにいつも以上に2時間みっちりと練習して、別の部屋へ向かう
この日はバンド練習との豪華2本立て
合計4時間
途中でビール買いに行ってみんなでビール飲みながら練習
バンドはええのー
ええけど僕の練習不足で完全に足を引っ張る
自分で書いた曲なのにギター全然覚えてない
あ、この曲が2018年第一号だった
みんな忙しいのにしっかりやってくれてて、とてもいい感じ
そして終わったら必ず飲みに行く
これがまた楽しい
ひとりスタジオでこれはないからな
バンドはええのー
鶴竜は悪癖で負けたけど


連覇は間違いないと見てたんだけどね、鶴竜の話ね
この負け方でわからんくなった
ただまあ、やっぱ優勝争いは鶴竜、白鵬、栃ノ心だろうね
逸ノ城もどこまでやれるか
四つ相撲で鶴竜でも倒すなら、逸ノ城にも優勝の可能性はあるな
今場所注目力士は朝乃山
元々期待してたけど、やっぱいい相撲取るわ
なんとなく鶴竜タイプなのかな?相撲も性格も
それとケガで十両に落ちてる阿武咲
三役経験者、当然と言えば当然だが十両の取り組みでは完全に格の違いを見せつけてる
なぜかここにきて、また相撲が面白くなってきている
頼むからマスコミとか相撲に興味ない口のデカい外道とか
いらんことで騒いでくれるな
土俵が神聖なものだと見ることのできない者は近づいてくれるな
ワビサビ、礼儀がなってないのはお前らの方だ!
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昨夜はたぎり屋、久し振りのMeleでした。
そこに居合わせて、目撃してくれた方、大変どうもありがとうございました。



おかげさまでイイ音がお届けできたかと思います。
この曲『時間』はYouTubeたくさん上がってますけど、
一番上質なものが撮れたんじゃないでしょうか?
Meleさんどうもありがとう!

昨夜はオーストラリアからCLAM SANDWICHってロックバンドが来日していて、
会場を盛り上げまくってました。
トップの僕の最後の音が途切れると同時に「Yeah!」って声が上がって、
ステージまで握手求めに来てくれました。
バックステージに下がって片付けているとそこにも来てくれて、
カメラのシャッターを押すゼスチャーをしながら話しかけてくれ、おそらく…
『写真を撮ろうぜ!いいかい?』
「yeah,thank you」(片言の俺)
『お!片付け終わってからでいいよ』
って出て行った。
片付け終わって出て行って、コーフン気味の二人と話す。
僕のボウイング奏法(弓ギター)を取って、
『ジミー・ペイジだな』
「Yeah,Jimmy Page」
『それは元よりレスポールが最高じゃないか』
とうようなことを言っていた。おそらく。
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とにかくめっちゃ良かったんだそうな。

僕が信頼しきっているMeleのPA君は28歳になったのだそうで。
弾き語りでしょっちゅう出てた頃は20歳だったから、それから8年も経ったのか。
その頃の僕が28歳だったからな。
その頃から活躍していたモンスターロシモフさんは更にパワーアップしていて、
元々凄いクオリティーで演奏していたけど、まさにモンスター化していた。

うまいバンドの演奏って無駄にやかましくないんだよな。
ちゃんとバンドの音が全部聴きとれる。

10年とかバンド続けるのって、どんな感じなんだろうな。
僕はそんなに続けたことないから。
いつも同じメンバーと週に何度も会う。それが10年。
決して簡単なことじゃないと思うのよ。ケーケンシャカタル

大変さは熟知していながらも、
たぎり屋もバンドでできたらどれだけいいだろうな、といつも思っている。


なんか朝から道を歩くとハンバーガーのにおいがして。
いや、昨日からだ、と思い出して。
ハンバーガーが食べたいと思うのだった。
ひと月ほど前にマクドが食べたいと思い、買って帰って食べて、
ひどく後悔したのを覚えている。
その時がすでに数年ぶりだったのだけど、数年前ハンバーガーを絶ったのも
「二度と食うか!」と思ったからでした。
美味しくないよね。ハンバーガー。
いやいや俺、いい店たくさん知ってしまったせいで、完全に舌が肥えて、ほんとマズイもんが受け入れられなくなってて。
若い頃は満足できていた味が、今では耐えられない。
飢えを凌ぐのに味どうこう言ってる場合じゃない時はもちろんあるけど、安くてもうまいもんはたくさんあるしね。
以前、新大阪で某有名ハンバーガーショップに入ったらめちゃくちゃ混んでいて、
なんとか座れて食べてみて愕然。
え?この満員の客たちは、このマズイ物体を平気な顔して食ってるの?と思った。
あ、それからかな、行ってなかったのは。

僕の舌のお行儀を悪くしたのは、行きつけの居酒屋数軒と、カレー屋たちのせいだ。

そんな僕があの味を思い出し求めた。
ジャンキーケチャップの香りと、独特のパサついた食感。
ライブ後、楽器を家まで運び、会場に戻る道中にマクドがある。
夜でも満員。
「ハンバーガーひとつ」
と、何とも攻めた注文。
スーパーでビールを買い、デニーロのようにハンバーガーに食いつく。(確かデニーロが脱獄する映画で、ハンバーガーとビールを注文するシーンがあった。何の映画かは忘れた)
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そう!これ!求めていたやつ!
この不味さ!(笑)

失敬(笑)

いや俺ね、確信したよ。
マズイもんでも求めるもんってあるんだね。
このマズさがとっても美味かった。

※これは完全なる僕の主観的意見であり、今回登場したチェーン店を悪く思うものでは決してありません。美味いマズイは、あなた自身の舌で決めてください

ちょっと虜になりそう。

てか美味いハンバーガー屋さん探そうかしら?
そんなことしたら、また僕の叩ける門が少なくなっちゃうな。
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たぎり屋スケジュールです。
5/9㈬@難波Mele
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ひっさしぶりのMele。
出番は19時。一発目。
オーストラリアからの刺客だそうです。クラムサンドウィッチさん。
モンロシさんも久しぶり。弾き語りの頃はよく対バンさせてもらってました。
よろしくねーぃ!


新曲作りに勤しんでおりましたです。
そして素材は完成しました。
練習ができてないので、5/9㈬の披露は難しそうですが、その次にはきっとできるように頑張ります!
最近のライブではおなじみの『汚れなき世界』から、たぎり屋第二章だと思っております。
どの曲もそうですが、今回も自分で作ったとは俄かに信じ難い、当初は考えてもいなかったアレンジにまみれた仕上がりとなっております。だもんだから自分でも何度も聴きたくなる感じ(笑)
たぎり屋史上、最もメルヘンチックな曲となりました。

おそらく…
5/22㈫@梅田ハードレイン
スクリーンショット (6)_LI

で初披露できるはず。
この日は出番が遅めなので、お仕事帰りにぜひともお願いしますぅ



まだ10曲に満たないたぎり屋ナンバー
もっと作曲のペース上げて行かなくちゃな。
曲作りしてる時だけ生きた心地がする。
それ以外は正直、僕にとってはたいしたことじゃないから。

ホント作曲活動してる時は食事もどうでもよくなって。
腹が減らなきゃいいのに、なんて真剣に思う。
めっちゃ疲れるよー。曲作りって。
ヘトヘトなる。
それがいい。
そういうもんが、ニンゲンひとつくらいないとダメになるよね。
またいつか、別のもんが見つかる時が来るのかも知れないけど、
今の僕にはこれだけ。
これがあってなんとか生きられてる感じ。

てな感じでヨロシク!
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