来月、小山田圭吾さんがコーネリアス名義で新譜出すの知ってる?
先月シングルも2枚出したとか。アナログで。
知らんかったー!やべべべい!やべべべいべー!つって探しました。
そしたらさ、YouTube上がってて。
これはオフィシャルだから上げてもいいのね?
死ぬほどカッコイイ。
これは…
初めてFantasma聴いた時以来の衝撃かも知れない。
なんでこんなに天才なのか。謎謎謎!無駄無駄無駄無駄的な。
タイトル見て、この記事読み始めてくれた麗しき読者様方におかれましては。
音楽に精通している方ならコーネリアスの話をし出した時点で「ああ、あのHOSONOさんね」と思われたことでしょう。
そうです。
細野晴臣氏です。
はっぴいえんどであり、YMOであったりの細野さん。
常に小山田圭吾氏は僕の中の重要な位置を占めてますが、今回色々と調べました。今までどんな活動をしてきたのか、とか。というのはコーネリアス名義での活動が極めて少ないのです。海外で大物アーティストと一緒に活動しているようでしたが、何か情報はないかー?と。
METAFIVEってのをやってるみたいね。
これまたエゲつなくカッコイイし。
高橋幸宏(!)氏の呼びかけで始まったとか。LEO今井氏も居るし!
この人も僕にとっては最近避けて通れない人になりつつある。同い年みたいだし。カンケーない。
LEOさんは僕が崇拝する向井秀徳氏とKimonosってユニットをやってるね。
これもまたカッコいいけど、僕はZAZENの方が好きだなー。
小山田氏もLEO氏も向井氏も。
音楽的にはちと違うのだけど、今の僕の音楽活動に影響を与えてくれるかも知れない、となんか色々調べるわけです。そうです。また仕事が暇すぎて泣きそうなんです。
AmazonやWikipediaなんかを使って調べるのです。家ではYouTubeもです。
そしたら最終的に、必ず『細野晴臣』に辿り着いているのです。
はっぴいえんどはよく聴くし、テレビやら清志郎やら、何かとちょこんと顔を出すこの人。
だけど良くは知らない。
ベーシスト。
プレイヤーとしての腕も凄いんですけど、それ以上に企画立案、プロデュース、ディレクションの方で有名だわね。
掘り下げると、日本の音楽が動いた時に、必ず中心にいる人物。
音楽だけではなく、雑誌、テレビ、演芸、アート全般なんでも。当時の日本の文化だわね。カルチャー。
70~90年代くらいかな。
みんなが一緒くたになってカルチャーを動かした。その時の中心人物のひとりなのだと思う。
糸井重里氏も居る。タモさんも重要人物。
今回調べたら、ソロ名義でもたくさんアルバム出してるんだね。
その参加メンバー見たらこれがまた凄い。今の大御所ばかりだ。
ちらっと聴いてみた。
これホントに70年代の録音?ってな具合。
センスがエグイ。
そして、はっぴいえんどでもそうだけど、必ずどこかに笑いの要素が入っているから、絶対にカタくならない。
これからもっと掘り下げていくつもりですが、HOSONO箱開けてしまったら、もう元には戻れんだろうね(笑)
HOSONO関連で僕の文化も広がっていくだろうけど、余命で足りるでしょうか?
今も文化はしっかり動いているかなあ?
文化は、動くことで保たれる。と誰かが言った。いや言わん。今僕が考えた。
イベントとかでそういう情報がたくさん得られるんだろうけど、出不精な僕は自宅で両足を結わい付けて遊んでいる。
そのカルチャーのひとつとして、最近よく上がるのがカレーだね。
今日もよく行くカレー屋さんが何店舗かイベント出店するみたい。
オモロそうだけど、ひとりじゃまあ、行かんな(笑)
僕の両足の紐をほどけるのは、僕じゃないのさー。次、こんな歌書こう。書かんわ!
昨日、一応、一旦完成しました。たぎり屋1st音源。
6/16㈮、ライヴですが、そこを目指しましたがカバーの関係でまだちょっと発表は難しそうです。
だからもうちょっとだけ煮込んでみようか。とも思ってるとこです。
昨日も一日PCの前で作業。
今さら音を足したりしちゃったもんだから、また時間がかかって。
けど今朝、なかなかベッドから抜け出せずにiPodで初めて全曲通して聴いてみたんだけれども。。。
よく頑張ったわ俺(笑)
ええのん出来ました!
ぜひ一度、聴いてみてくださいね!
どんな音楽でもそうかも知れないけど、ヘッドホン、イヤホン、スピーカーで全く表情を変える。
お好きな環境でお楽しみください。
そして早くも。
次なるアイデアが浮かびつつある。
こりゃまた引きこもりだね(笑)
先月シングルも2枚出したとか。アナログで。
知らんかったー!やべべべい!やべべべいべー!つって探しました。
そしたらさ、YouTube上がってて。
これはオフィシャルだから上げてもいいのね?
死ぬほどカッコイイ。
これは…
初めてFantasma聴いた時以来の衝撃かも知れない。
なんでこんなに天才なのか。謎謎謎!無駄無駄無駄無駄的な。
タイトル見て、この記事読み始めてくれた麗しき読者様方におかれましては。
音楽に精通している方ならコーネリアスの話をし出した時点で「ああ、あのHOSONOさんね」と思われたことでしょう。
そうです。
細野晴臣氏です。
はっぴいえんどであり、YMOであったりの細野さん。
常に小山田圭吾氏は僕の中の重要な位置を占めてますが、今回色々と調べました。今までどんな活動をしてきたのか、とか。というのはコーネリアス名義での活動が極めて少ないのです。海外で大物アーティストと一緒に活動しているようでしたが、何か情報はないかー?と。
METAFIVEってのをやってるみたいね。
これまたエゲつなくカッコイイし。
高橋幸宏(!)氏の呼びかけで始まったとか。LEO今井氏も居るし!
この人も僕にとっては最近避けて通れない人になりつつある。同い年みたいだし。カンケーない。
LEOさんは僕が崇拝する向井秀徳氏とKimonosってユニットをやってるね。
これもまたカッコいいけど、僕はZAZENの方が好きだなー。
小山田氏もLEO氏も向井氏も。
音楽的にはちと違うのだけど、今の僕の音楽活動に影響を与えてくれるかも知れない、となんか色々調べるわけです。そうです。また仕事が暇すぎて泣きそうなんです。
AmazonやWikipediaなんかを使って調べるのです。家ではYouTubeもです。
そしたら最終的に、必ず『細野晴臣』に辿り着いているのです。
はっぴいえんどはよく聴くし、テレビやら清志郎やら、何かとちょこんと顔を出すこの人。
だけど良くは知らない。
ベーシスト。
プレイヤーとしての腕も凄いんですけど、それ以上に企画立案、プロデュース、ディレクションの方で有名だわね。
掘り下げると、日本の音楽が動いた時に、必ず中心にいる人物。
音楽だけではなく、雑誌、テレビ、演芸、アート全般なんでも。当時の日本の文化だわね。カルチャー。
70~90年代くらいかな。
みんなが一緒くたになってカルチャーを動かした。その時の中心人物のひとりなのだと思う。
糸井重里氏も居る。タモさんも重要人物。
今回調べたら、ソロ名義でもたくさんアルバム出してるんだね。
その参加メンバー見たらこれがまた凄い。今の大御所ばかりだ。
ちらっと聴いてみた。
これホントに70年代の録音?ってな具合。
センスがエグイ。
そして、はっぴいえんどでもそうだけど、必ずどこかに笑いの要素が入っているから、絶対にカタくならない。
これからもっと掘り下げていくつもりですが、HOSONO箱開けてしまったら、もう元には戻れんだろうね(笑)
HOSONO関連で僕の文化も広がっていくだろうけど、余命で足りるでしょうか?
今も文化はしっかり動いているかなあ?
文化は、動くことで保たれる。と誰かが言った。いや言わん。今僕が考えた。
イベントとかでそういう情報がたくさん得られるんだろうけど、出不精な僕は自宅で両足を結わい付けて遊んでいる。
そのカルチャーのひとつとして、最近よく上がるのがカレーだね。
今日もよく行くカレー屋さんが何店舗かイベント出店するみたい。
オモロそうだけど、ひとりじゃまあ、行かんな(笑)
僕の両足の紐をほどけるのは、僕じゃないのさー。次、こんな歌書こう。書かんわ!
昨日、一応、一旦完成しました。たぎり屋1st音源。
6/16㈮、ライヴですが、そこを目指しましたがカバーの関係でまだちょっと発表は難しそうです。
だからもうちょっとだけ煮込んでみようか。とも思ってるとこです。
昨日も一日PCの前で作業。
今さら音を足したりしちゃったもんだから、また時間がかかって。
けど今朝、なかなかベッドから抜け出せずにiPodで初めて全曲通して聴いてみたんだけれども。。。
よく頑張ったわ俺(笑)
ええのん出来ました!
ぜひ一度、聴いてみてくださいね!
どんな音楽でもそうかも知れないけど、ヘッドホン、イヤホン、スピーカーで全く表情を変える。
お好きな環境でお楽しみください。
そして早くも。
次なるアイデアが浮かびつつある。
こりゃまた引きこもりだね(笑)