先日、仕事帰りにスーパーに立ち寄ったわけです。夕食を買いにね。もう簡単に済ませられるお惣菜でいいや、とね。そしたらナスが安くてね。なんとなく無視できない塩梅でね。一度は振り切ったんですけれども再び舞い戻り、2本買いました。
僕は豚汁にナスを入れるんですね。豚汁を作りました。
もうね、何の迷いもなく作れるようになりましたですよ。
そしてはっきりと言えるですよ。
これはかなり美味い。びみい。
初めて買った味噌は、それほどこだわりもなく、高くもなく安価すぎもせずのものを選びました。
けど今後、これはきっと味噌にもこだわるのでしょう。
「味噌替えただけでこんなにも味が変わるなんて!」
と聞きたくもない人の襟首捕まえて囁くでしょう。
「初めて食べた時、衝撃で、それ以来ここの味噌以外は使えなくなった!」
というようなことをこのブログに書くでしょう。2行で済むことを3週くらいに渡り、語りつくすでしょう。
さあみなさん今のうちに、オススメの味噌を僕にオススメるべきですよ。
上記状態になった後は人の話など聞きませんから!それはもう、聞きませんからっ!いくつになってもっ!
味噌汁が上手に作れるというのは嬉しい反面、なかなかに困ったものですね。
いつかは嫁さんもらうこともあるでしょう。その嫁さんが味噌汁くらい作ることもあるでしょう。
…果たして、俺のこれよりびみいのでしょうか?
それはちょっと考え難い。
僕は口出しをするのでしょうか?
「これも入れた方が…」「ここでもうちょっと煮込んだ方が…」
「何よバカ!キーッ」
不味い味噌汁をぶっかけられ、幕をとんじる。
もう『不味い』言うてもうてるし。
まあ、今はそんな妄想を楽しんでおります。
先日はおでんも作りました。
おでんてしかし、手応えのない料理ですな。出汁に買ってきた具材を投入するだけでしょう?
大根を面取りするくらいしか、することなかったですよ。
しかしラーメン鍋じゃあ小さく、これは困った、と今日にでも大きめの鍋を買おうと心に誓っているのであります。(最近はめっきりネットで鍋を見てる)
ちなみにウチはIHなんですけど、2口くらいのガスコンロにしようかと考えてもおります。これもネットで見てます。オススメ情報ドシドシ!
そしてもしガスコンロになったら…
や、
も購入するのだと思います。
ヨルタモリのタモさんに憧れてのことです。
馬鹿ですから。
ウキウキしますなー。
料理ったって、そんなに面倒なことはまだ何もやりませんがね、楽しいですよ。自分で作ったもんがびみいとね。
ただ、嫌いなこともある。これはもう、大っ嫌いです。あんまり好きな人もいないと思いますが。
そう、片付け!皿洗い!なんやあの憎たらしさッ!嫁が要る!即刻嫁が要るわいッ!
思った以上に時間かかるし、思った以上に手がガサつくし!楽しくない!
これをなんとか楽しくさせる方法を僕、思いついたんです。
iPodに容れた『それゆけメッセンジャー』を聞きながら作業をする。これでね、ムスーッとすることなく作業が行える。ちなみに、洗濯にも対応できます。掃除もね。
僕の耳の穴はデカいのか、イヤホンがズコズコなのは困りましたが、これもコードを上手に耳に絡みつけるという方法で解決しました。
ただね、ひとつ解決しない問題が…
うちのマンションは、お隣さんと玄関を向かい合わせるカタチになっておりましてですね。4世帯の玄関で廊下を囲む造りなんですけど、いわゆる車座造りです(言わない)。
部屋にいても、玄関の傍に立つと、ご近所さんの生活音が聞こえることもあるのです。洗い物してる音とか、諸外国の音楽だとか、時にはあまぎ声もね。昔ですけど、えらい短く終わってもうたり…
当然、うちの生活音も漏れ聞こえてるハズです。
皿を洗う音、必要以上にキュッキュッと鳴らす音(神経質ナヤ)。それに混じって、高らかなる笑い声。
えっ!ってなるでしょうな。
ナニこの人!?キモチワルっ!と。
想像してみてください。
ご近所さんにはメッセンジャーと六車奈々さんの素晴らしいトークは聞こえないのです。イヤホンですから。
聞こえるのは皿を洗う音と笑い声だけ。
ジャバジャバジャバーッハッハッハッハァー!
「ああ、やっぱりミナミにはおかしな、あやしな人がいるのだなー」
となるでしょう。
ま、やめませんけど。
先日はユニクロでヒートテックを買い足しました。ソックスもインナーのシャツもヒートテックで、とても安くて効果的なんですけど、毎日洗濯するわけじゃないですから、ちょっとストックが足りなくて。
「もうちょっとあればええなー」と思っていたのです。
で、数枚持っているインナーの半袖を、何の疑いもなく一枚手に取り、何気に店内を巡っていたら、ちょうどその裏側の棚に、長袖のインナーがあるのです。
これがなんと、半袖と同じ値段!「え!長袖なのに同じ値段なの??お得やん!」
と折り重なり引き連れた貧乏性をさらに背負い込み、長袖を購入。
次の日、喜び勇んで貧乏性な肌に着込ませたわけですけれども、これが大後悔。
自分が暑がりだってこと忘れていた。
袖まくっての着こなしで、何の意味も持たず。
余った分の袖で涙を拭くのでした。
僕は豚汁にナスを入れるんですね。豚汁を作りました。
もうね、何の迷いもなく作れるようになりましたですよ。
そしてはっきりと言えるですよ。
これはかなり美味い。びみい。
初めて買った味噌は、それほどこだわりもなく、高くもなく安価すぎもせずのものを選びました。
けど今後、これはきっと味噌にもこだわるのでしょう。
「味噌替えただけでこんなにも味が変わるなんて!」
と聞きたくもない人の襟首捕まえて囁くでしょう。
「初めて食べた時、衝撃で、それ以来ここの味噌以外は使えなくなった!」
というようなことをこのブログに書くでしょう。2行で済むことを3週くらいに渡り、語りつくすでしょう。
さあみなさん今のうちに、オススメの味噌を僕にオススメるべきですよ。
上記状態になった後は人の話など聞きませんから!それはもう、聞きませんからっ!いくつになってもっ!
味噌汁が上手に作れるというのは嬉しい反面、なかなかに困ったものですね。
いつかは嫁さんもらうこともあるでしょう。その嫁さんが味噌汁くらい作ることもあるでしょう。
…果たして、俺のこれよりびみいのでしょうか?
それはちょっと考え難い。
僕は口出しをするのでしょうか?
「これも入れた方が…」「ここでもうちょっと煮込んだ方が…」
「何よバカ!キーッ」
不味い味噌汁をぶっかけられ、幕をとんじる。
もう『不味い』言うてもうてるし。
まあ、今はそんな妄想を楽しんでおります。
先日はおでんも作りました。
おでんてしかし、手応えのない料理ですな。出汁に買ってきた具材を投入するだけでしょう?
大根を面取りするくらいしか、することなかったですよ。
しかしラーメン鍋じゃあ小さく、これは困った、と今日にでも大きめの鍋を買おうと心に誓っているのであります。(最近はめっきりネットで鍋を見てる)
ちなみにウチはIHなんですけど、2口くらいのガスコンロにしようかと考えてもおります。これもネットで見てます。オススメ情報ドシドシ!
そしてもしガスコンロになったら…
や、
も購入するのだと思います。
ヨルタモリのタモさんに憧れてのことです。
馬鹿ですから。
ウキウキしますなー。
料理ったって、そんなに面倒なことはまだ何もやりませんがね、楽しいですよ。自分で作ったもんがびみいとね。
ただ、嫌いなこともある。これはもう、大っ嫌いです。あんまり好きな人もいないと思いますが。
そう、片付け!皿洗い!なんやあの憎たらしさッ!嫁が要る!即刻嫁が要るわいッ!
思った以上に時間かかるし、思った以上に手がガサつくし!楽しくない!
これをなんとか楽しくさせる方法を僕、思いついたんです。
iPodに容れた『それゆけメッセンジャー』を聞きながら作業をする。これでね、ムスーッとすることなく作業が行える。ちなみに、洗濯にも対応できます。掃除もね。
僕の耳の穴はデカいのか、イヤホンがズコズコなのは困りましたが、これもコードを上手に耳に絡みつけるという方法で解決しました。
ただね、ひとつ解決しない問題が…
うちのマンションは、お隣さんと玄関を向かい合わせるカタチになっておりましてですね。4世帯の玄関で廊下を囲む造りなんですけど、いわゆる車座造りです(言わない)。
部屋にいても、玄関の傍に立つと、ご近所さんの生活音が聞こえることもあるのです。洗い物してる音とか、諸外国の音楽だとか、時にはあまぎ声もね。昔ですけど、えらい短く終わってもうたり…
当然、うちの生活音も漏れ聞こえてるハズです。
皿を洗う音、必要以上にキュッキュッと鳴らす音(神経質ナヤ)。それに混じって、高らかなる笑い声。
えっ!ってなるでしょうな。
ナニこの人!?キモチワルっ!と。
想像してみてください。
ご近所さんにはメッセンジャーと六車奈々さんの素晴らしいトークは聞こえないのです。イヤホンですから。
聞こえるのは皿を洗う音と笑い声だけ。
ジャバジャバジャバーッハッハッハッハァー!
「ああ、やっぱりミナミにはおかしな、あやしな人がいるのだなー」
となるでしょう。
ま、やめませんけど。
先日はユニクロでヒートテックを買い足しました。ソックスもインナーのシャツもヒートテックで、とても安くて効果的なんですけど、毎日洗濯するわけじゃないですから、ちょっとストックが足りなくて。
「もうちょっとあればええなー」と思っていたのです。
で、数枚持っているインナーの半袖を、何の疑いもなく一枚手に取り、何気に店内を巡っていたら、ちょうどその裏側の棚に、長袖のインナーがあるのです。
これがなんと、半袖と同じ値段!「え!長袖なのに同じ値段なの??お得やん!」
と折り重なり引き連れた貧乏性をさらに背負い込み、長袖を購入。
次の日、喜び勇んで貧乏性な肌に着込ませたわけですけれども、これが大後悔。
自分が暑がりだってこと忘れていた。
袖まくっての着こなしで、何の意味も持たず。
余った分の袖で涙を拭くのでした。